羽島市議会 2009-03-11 03月11日-03号
仮設トイレにつきましては19基、また簡易トイレ等も準備してございますが、現実に水洗トイレ等が使えなくなった場合、今後凝固剤等でにおいがしないような部分もあるというようなことも聞いておりますが、そういうものの適切な装備があれば、また検討してまいりたいということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(大鐘康敬君) 8番 糟谷玲子さん。
仮設トイレにつきましては19基、また簡易トイレ等も準備してございますが、現実に水洗トイレ等が使えなくなった場合、今後凝固剤等でにおいがしないような部分もあるというようなことも聞いておりますが、そういうものの適切な装備があれば、また検討してまいりたいということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(大鐘康敬君) 8番 糟谷玲子さん。
あとはどうかといいますと、やはり新聞紙と凝固剤等で固めたものを可燃ごみとして捨てる。中には、下水道へそのまま廃棄をされるというような状況で、大変下水道マンホールの中の食料油の廃油ボールの弊害というようなことも今言われております。 こうしたものがそのまま私どものごみ焼却場、それから下水道処分場へ入るということになりますと、大変な努力をしながらそれの解消に向かわなければならない。
また、廃食油の処理は各家庭では凝固剤等で固形化し、可燃物としてごみ袋に入れて処理をしたり、一部では固形石けんにしての利用やリサイクルがなされていると思います。企業については、処理をする専門業者に依頼されているのが現状であると思います。
布だとか、紙、凝固剤等で対応していただきたい。12年の4月からの容器包装リサイクル法が施行に細分化されますけれども、その時点でも何らかの形でできれば検討してまいりたいというふうに思っていますので、よろしくお願いをしたいと思います。 ○議長(楯公夫君) これにて15番・林 早苗さんの一般質問を終結いたします。 ただいまから13時まで暫時休憩をいたします。